概要
このページでは経済指標日時取得システムに付属しているインジケータの使い方を掲載しています。
インジケータは2種類あります。
ShihyoDisp : サブウィンドウに今後の指標予定一覧を掲載します
ShihyoLine : メインウィンドウの指標日時に縦線を引きます
付属のEA(ShihyoGeneralEA)の使い方はこちらをご覧ください。
注意点
ShihyoDisp,ShihyoLine共に、情報の元になっているのはシステムが出力したcsv(ShihyoSystem.csv/ShihyoSystemTest****.csv)です。
csvの中身をさらに条件を絞って表示するためのインジケータですので、そもそもcsvに情報がなければ表示できません。
経済指標日時取得システムが稼働しておらず最新の情報に更新されていない状況では意味がないためご注意ください。
また日時はお使いのMT4時間における時間で計算します。
例えば日本時間09:55の仲値は、GMT+2の業者においては02:55と表示されます。
これはShihyoLineで縦線を引く際にMT4時間で計算しないとチャート上の正しい場所にならないためです。
※リアル稼働で使う時とバックテストで使う時で参照するフォルダが違うためご注意ください
リアル稼働時 MQL4\Files
バックテスト時 tester\files
EAの取得関数ではリアル稼働時のShihyoSystem.csv、バックテスト時のShihyoSystemTest****.csvを取得します。
リアル稼働時のShihyoSystemTest****.csvだけはスクリプトを使って別途取得する必要があります。
ShihyoDisp
サブウィンドウに今後の指標予定一覧を掲載するインジケータです。

通常のインジケータと同じようにindicatorsフォルダへ入れてお使いください。
ShihyoDispのパラメータ

表示対象 → 現在:ShihyoSystem.csvから情報を抽出します 過去:ShihyoSystemTest****.csvから情報を抽出します。
バックテストで使う際は「現在」のままでよいですが「バックテスト年数」にテストする期間を入力します。
リアル稼働時に何日前の指標から表示する? → 通常は0を入れます。
バックテスト年数 → 表示対象が過去、またはバックテスト時にどの年のcsvを読み取るのかを指定します。
表示データ件数 → 対象の指標を時系列順にした時、古い方から何件を表示するか設定します。
GMTオフセット(冬時間) → MT4の設定を入れてください。
サマータイム自動切換 → MT4の設定を入れてください。
対象の指標に含まれる文字列(小文字&カンマ区切り) 中身なしならすべて対象とする → 指定文字列が含まれた指標だけを抽出することができます。
ShihyoLine
メインウィンドウに指標日時の縦線を引くインジケータです。

こちらもindicatorsフォルダに入れてお使いください。
ShihyoLineのパラメータ

パラメータはShihyoDispと同じですが、表示データ件数の設定が現在と過去で分かれています。
ShihyoLine利用時の注意点として、MT4の時間軸を長くするとその中に入っているラインが重なって表示されてしまいます。
例)09:15,09:30,09:45の3本のラインは15分足だと3本ちゃんと表示されますが、1時間足に切り替えると全て9時台に含まれるため1本の縦線が表示されるだけになります。
情報が表示されてないように感じる時は1分足などに切り替えて確認してみてください。

